
気温が上がり湿度が高い季節。そんな中でトイレは要注意な場所。どうしても臭いがこもってしまいます。 もちろん便器の掃除はちゃんとしていても、なかなか臭いが取れない。
どうしてなんでしょうか?
臭いを発生する菌にとって、密室で湿気のあるトイレは格好の場所です。 しかし、ちゃんと掃除をして汚れは落としているはず。
なぜそれでも臭いがしてしまうのか?
その原因は見落としがちな「ある」ところにあります。 その場所を忘れるといくら掃除をしても臭いが取れません。
便器だけじゃない!
トイレの掃除というとどうしても便器がメインになってしまいます。 もちろんこれは間違いではありません。
トイレの掃除で便器をきれいにするのは当たり前です。 しかし、トイレの臭いを消すことを考えたときには、便器のクリーニングだけでは不十分なんです。
まず考えなければいけないのは、自分のトイレにはどんな物があるのかを把握すること。 まあ、そんな大げさなものではなく、現状を把握しましょうということです。
トイレには何がおいてありますか?
たとえば、スリッパ、トイレマットを敷いている方は多いと思います。 便座カバーや便蓋カバー、洗浄水の周りを造花や置物で飾っている方もいるかと思います。
トイレにはこれだけの物があるんです。もしこれらが臭いの原因だったら・・・
そうです、これらが臭いの原因になる可能性があるんです。
マット、カバー類には要注意
まず、一番使用している方が多いと思われるスリッパ、マット、カバー類から見ていきましょう。 これは臭いの原因になる事が多いものです。
なぜなら、スリッパ、マットは直接足に触れます。便座カバーにはトイレを使用中に跳ねたものが付着することが考えられるからです。
あなたの足が原因
スリッパやトイレマットは直に素足で使用することが多いと思います。このことが臭いを発生させてしまうことになります。
足の汗により菌が繁殖し、それが原因で臭いを発生させます。 その状態で、スリッパやマットを使用すると繁殖した菌をマット移してしまいます。
その菌が湿度が高く菌の繁殖が進む温度になると爆発的に繁殖し臭いのもとを作ります。 これが原因で、トイレの臭いが取れなくなります。
この解決法はスリッパ、マットを交換するか、洗うかのどちらかになります。
タンクの飾りは危険
イレの掃除で、スリッパやマットは交換したり洗ったりすることは、結構わかりやすいと思います。しかし、見落としがちなものがあります。
それは、タンクのに飾った小物たちです。この小物たちは曲者です。
まさか臭いの原因がこれらの小物だとは思わないからです。
どこが臭い
特に造花などをタンクの水回りに飾ると危険です。
トイレのどこが臭いのかと調べても、なかなかニオイがどこからするのかわからないからです。 まさか、これら小物が原因で臭いがするとは思いません。 とても厄介です。
臭いがする小物は処分しましょう。 お気に入りのものがあるかもしれませんが、臭いがするものを置くのはちょっと抵抗あると思います。 思い切って処分するのがいいでしょう。
壁も見落としがち
もう一つ見落としがちな場所があります。 それは、トイレの壁。
ここにも臭いがついてしまうことがあります。 水拭きができる素材の壁は、トイレの掃除のときに水拭きをしましょう。
水拭きができない壁は、トイレの臭いを消すトイレ用の防臭剤も多く出ているのでそれらを使うといいでしょう。