
よく目にする抗菌を売りにする靴下。
履けば抗菌して足の臭いが気にならなくなる靴下ということですが、一概にそうとも言えないと思っています。
だからと言って全く効果がないのかといえば、そんなこともありません。
この抗菌靴下の注意点や、どうすればその効果を活かすことができるのかについて考えてみようと思います。
抗菌靴下の効果
抗菌と言われいる靴下は、その素材に抗菌処理をして菌の繁殖を抑えています。
こう言われると抗菌靴下さえ履いていれば菌の繁殖を抑え足のニオイにも効果がありそうです。
しかし、これは、半分正解で半分間違い。
もちろん効果がなければ抗菌を謳うことはできません。
しかしその範囲が問題です。
そう抗菌できる範囲が問題なんです。
この抗菌靴下の抗菌範囲は素材に接している部分が抗菌の範囲です。 逆に言えば、素材に接していないところでは、菌が繁殖してしまうということです。
これだといくら抗菌靴下を履いていても足の臭いを抑えるのは難しいでしょう。
無意味なの?
しかし、だからといって全く無意味かといえば、そんなこともありません。靴下に触れている部分は抗菌されているので、菌が靴下から外に広がることは、ある程度抑えられるでしょう。
通常なら、靴下から、靴に広がって、足、靴下、靴すべて菌が繁殖して、それに伴って臭いも強くなるのですが、靴下の部分で抑えられるということです。
しかしながら足で菌の繁殖はしてしまうので、臭いを抑えることはできません。
効果的な使い方
それでは、どうすれば抗菌靴下の効果を活かすことができるのでしょうか?
それは抗菌靴下を履く前に対策をしておくとが大切になってきます。
抗菌靴下を履く前に菌が繁殖しないように足のケアをしておくことです。そうすることによって、菌の繁殖を極力抑えることができます。
足の菌が繁殖しなければ、臭いも抑えることができます。
足のケアについては、足の臭い対策 足のニオイ解決策はこれ!部屋での消臭法は?をご覧ください。
足のケアをした後抗菌靴下を使うことによって、抗菌靴下のみを使うことよりも効果的に抗菌し足の臭いを抑えることができるようになります。