
ニオイって自分ではわかりにくいものです。たまにふわっとにおう嫌な臭い。自分のニオイなのかどうか一瞬考えてしまいます。周りに誰も居ないときなんかは特に感じます。自分なのか、それとも、この場所が臭うのか・・・
不安に感じます。
「臭い気がする」ときにどういう対応をとるかについて考えてみましょう。
本当にその臭いはあなたから?
自分が臭い気がするとどうしても自分のことばかり考えがちです。しかし本当に自分から臭うのでしょうか?
そのニオイは、その空間から臭うことはありませんが? たとえば、いつも決まった場所で臭う場合は、その場所にニオイの原因がある場合があります。 部屋でいえば、タオルや、バスタオル、スリッパ、台布巾などは、その典型です。
タオルやバスタオルなどは、洗わずに何度も使っていると、ニオイの原因になります。たとえ洗ったとしても、ニオイの原因になる物質が残っていることもあります。残ってしまっていると、そこから繁殖して、臭いが強くなっていきます。
また、台布巾なども原因の一つです。
台布巾に臭いが残っていると、吹いたテーブルや、シンクなども臭いが発生してしまいます。台布巾についた臭い菌をテーブルなどにこすりつけているよなものです。
これでは、いくら注意しても知らずにニオイ発生してしまいます。
台布巾は、定期的に、除菌剤などで除菌するようにしてください。タオルや、バスタオルも、除菌、抗菌の洗浄剤などを使用して、バスタオルなどに菌が残らないようにしましょう。
それでも臭う?
周りから臭いがしなくなった場合は、やはり自分がニオの原因かもしれません。そんな場合は、どうしたらいいのでしょう?
ちゃんと洗っているのに
ちゃんと洗っているのに臭う。そう思っている場合もう一度洗い方を見直してみるのもいいかもしれません。
特に、頭、耳の後ろ、脇、背中、首からお腹にかけての体の中心及び足は注意して洗いましょう。
頭は一度髪全体をお湯ですすぎ、シャンプーを髪に馴染ませ主に髪を洗うようにします。 その後、2度めのシャンプーで頭皮をマッサージするように洗い、お湯ですすぎます。 すすぎは、シャンプーが残らないようにきれいにすすいでください。
体も耳の後ろ、身体の中心、背中、脇、足の順に、上から下に向けて洗っていきましょう。その時も、洗残し、すすき残しのないように、丁寧に洗って行きます。
洗残しや、すすぎ残しがあるとそこから臭ってしまうことがあるので注意が必要です。
洗ったら乾かす
洗ったあとも気を抜けません。
洗ったあとに、もうひと手間かけてあげましょう。
とはいっても難しいことではありません。
しっかりと、乾かすことです。
臭いの原因になる菌は、湿気のあるところで繁殖しやすくなります。 ですので、身体を洗ったあとは、なるべ早く乾かすように心がけましょう。