
靴を脱ぐと足が蒸れていることが多い方もいることでしょう。 特に暑い日でもないのによく蒸れる。
これってなぜでしょう。何かの病気だと気にしてしまうこともあります。今回は、この足の蒸れについてお話していこうと思います。
足は熱くなくても汗はかく
仕事でもプライベートでも、気がつくと足がしっとり汗をかいていることってありませんか? これって、暑くてかいた汗ではないことがあります。
この汗は、緊張によってかくあせなんです。 人は、緊張によって手と足に汗をかいてしまいます。
そのことによってなんか足が蒸れていると感じることがあるんです。 もちろん暑くても汗をかくので、普段から緊張してしまう方は、いつも足に汗をかいているように感じるでしょう。
そして、いつも汗をかいて足が蒸れているといろいろと悪影響があります。その代表的なものに「足が臭くなる」というもがあります。
足が蒸れて、その状態が続くと、菌が繁殖し足の臭いの元をどんどん作ってしまいます。
ですので、「足が蒸れるくらい何でも無い」などと言わずに、しっかり対策することが大切になります。
基本はやっぱり洗浄
足にかいた汗をそのままにしておくのは、足の臭いの原因になります。 そのため、汗をそのまま放置せずにいつも足を清潔に保ちましょう。
足の洗い方はこのサイトで何度もお話していますので、詳しくは過去の記事を御覧ください。
基本的には、洗いにくいところを特に丁寧に洗うことと、洗った後は、ちゃんと乾燥させること。
そして、靴下、靴にも気をつけるようにしましょう。
こちらも過去記事で。。。
洗って、乾かす。
これが基本です。
靴にも気をつけて
靴も足の蒸れに関係しています。 靴の中での足は、梅雨の時期の湿気と同じ。
あの梅雨のジメジメした状態が靴の中ではずーっと続いているようなものです。 ですので、靴も定期的に脱ぐことができれば理想的です。
難しいとは思いますが、意識してみるといいでしょう。 カフェでの休憩のときや、トイレに入ったときなど、ちょっとの時間でも靴を脱ぐことができると違います。
また、同じ靴を毎日履くのは控えたほうがいいでしょう。
靴が乾燥する前に履いてしまうと、蒸れた状態がずっと続いてしまいます。 そうなると、靴や、足が臭う原因になります。
一日履いた靴は、翌日は履くのを控えるといいでしょう。 できればすぐにシューズボックスに入れるのではなく、陰干しましょう。
こんな場合は皮膚科へ
特に汗のかきかたが尋常では無い場合は、局所多汗症の可能性があります。 その場合は、今までお話した方法では、うまくいかないこともあると思います。
局所多汗症のかたは、自分では対処できないこともあると思うので、皮膚科を診療することをおすすめします。悩まずに、まずは専門の医師に相談してみましょう。