
どこから臭うかわからない。
でも臭う。
嫌なニオイで包まれている感じが耐えられないことってありませんか?
このどこが臭いのかわからないのがストレスになります。
わかっていれば対策を取ることもできますが、この場合それができません。
なにかもんもんとした気分です。
ニオイは汗に菌が繁殖することによって、できるとよくいわれます。
しかし臭いニオイは汗だけによるものではありません。
汗以外の原因を知ることによって自分のニオイの対策をしやすくすることができます。
顔や頭が臭い
身体の中で臭う場所はある程度決まっています。
頭、顔、背中、脇、足
これらが主に臭うところではないかと思います。
そして、頭、背中のニオイは汗だけではなくそれ以外が関係している場合が多くあります。
その原因になるのが皮脂です。
皮脂は皮膚に膜を作り皮膚を保護する役割があります。皮膚にとって皮脂はとっても大切なものなんですが、この皮脂によって臭いニオイを発生してしまうのです。
えっ臭いのは諦める?
特に皮脂によるニオイが気になりだすのが年齢を重ねてからです。以前に比べて皮脂の成分が変わり、ニオイの感じ方が違ってきます。 そのニオイが不快に感じるようになってくるのです。
このニオイの変化は変えることはできません。だからといって諦めることはありません。
どんなケアが大切?
では、どんなケアが皮脂のニオイ対策に効果があるのでしょうか? その答えはとってもシンプルです。ちょっとした意識で、皮脂によって臭かったところが改善されていきます。
ちょっと足し
今までのケアにちょっと意識をプラスすることが大切。 見落としていた箇所に目を向けてみてください。
ほんとに簡単なことです。
取り除く
基本的には、皮膚をカバーしている皮脂を取り除くことでニオイの対策をします。
シャンプーのとき、身体を洗うときはこのことを意識してください。
シャンプー
シャンプーは2度洗を習慣にしましょう。
1回目は、髪についた皮脂や汚れを取り除きます。 手にシャンプーをとり手を洗うように軽く泡立てます。 そして、髪全体に伸ばしていきます。そのときは、髪をこすらないようにしてください。こすってしまうと髪を痛めてしまいます。
2回目は、シャンプーを指先にとり頭皮に乗せていきます。 そして、頭皮をマッサージしながら頭皮を洗い上げます。 頭皮をあらったらその泡を髪の方にも伸ばし髪ももう一度泡立てます。
頭皮、髪ともに泡立てたらシャワーで泡を流しましょう。
このときもこすらないことがとっても大切。
美容院で髪をながされているイメージで泡を流してみましょう。そうすることで、髪を痛めることなく泡を流せます。
首、背中も
続いて、ボディケアも見ていきましょう。
皮脂のニオイで注意したいのは、首の後、耳の後ろ、背中です。この場所を、意識して洗うようにしましょう。
流れとしては、耳の後ろ首の後、背中の順に洗いましょう。
特に耳の後ろはボディタオルは使わずに手で洗うようにするといいでしょう。タオルでは細かいところまでは洗いづらいので手で洗うことをおすすめします。
ボディタオルを使う場合は硬いものではなく柔らかいものを使うと洗いやすいと思います。これは洗ったつもりでも洗えていない場所を無くすためです。
硬いボディタオルと使うとどうしても皮膚に触れないことろがあり、洗い残しが出てしまいます。
皮脂は必要?
矛盾するかもしれませんが、皮膚に皮脂は必要なものです。
いくらニオイの原因になるからと言って皮脂を取りすぎることは皮膚によくありません。
皮脂によって臭うからと洗いすぎることは、皮膚を痛めることになります。
一日に何度も洗うことは避けたほうがいいでしょう。