
外出するときに必ず必要なものが靴
その靴が臭かったらかなり気分が落ち込みます。
しかし、靴が臭くてもどうしたらいいのかわからないことも多くあります。
ここでは、靴が臭いときの対策と忘れがちな大切なことについてお話していきます。
Contents
靴が臭い原因はなに
靴が臭くなる原因はなんでしょう。考えられるものとしてこれらがあります。
もともと靴の素材が臭い。
靴に雑菌が繁殖し臭いの成分をつくってしまう。
それぞれ見ていきましょう。
靴の素材が臭い
靴は革、合皮、布、ゴム、プラスチックなどの素材を使って作られています。
これらの素材が加工されて靴になります。
その加工の工程で染色した染料の臭いがかなりきつい場合があります。
また、革を使った靴では、革のニオイがすることもあるでしょう。
天然のゴムを使ったものではゴムのニオイがかなりすることもあります。これら靴では素材そのものの臭いがかなりキツイ場合があるので注意が必要です。
靴の雑菌が繁殖し臭いの成分を作ってしまう
靴が臭い原因で、もう一つ忘れてはいけないものは、靴に何らかの菌が繁殖してしまい、におい成分を作ってしまうことです。
これは、靴そのものではなく靴以外が原因なので、靴をいくら手入れしても、また雑菌がついてしまったら靴が臭ってしまいます。
ニオイのもとである雑菌の付着を防ぐ対策を取らなければいけません。
靴が臭い対策はこの雑菌の付着を防ぐことを、まずは考えましょう。
そうすれば靴のお手入れをしてもまた「靴が臭ってしまった。」なんてことはなくなるでしょう。
靴が臭いときに見落としがちなものは
靴についてしまう雑菌はどこから来るのでしょうか?
一番可能性が高いのは、
足で繁殖した雑菌が靴に移る。
靴ばかりに気をとられがちですが、実は靴が臭いのは、足が臭いことが原因だったんです。
ここに気づかないと、靴にいくら対策しても一向に臭いがとれません。
靴のニオイ対策はまず足の臭い対策をしっかりすることが大切です。
そのあと靴のお手入れをしましょう。
足の臭いについては過去記事を御覧ください。
靴の消臭方法
足のお手入れをしたら靴の消臭も考えましょう。
しかし、どうお手入れをすればいいのか考えてしまいます。
スニーカーなら洗えますが、洗ってもどうしてもニオイが残っている。。。
革の靴はそもそも洗えません。
どうすればいいのでしょうか?
脱臭炭は意味ある?!
靴の消臭であたまに浮かぶのは、シューズボックスの消臭です。
シューズボックスの消臭には脱臭炭などの消臭剤。
しかし、消臭されるのはシューズボックスの中だけで、靴に存在するニオイを取るにはちょっと物足りないでしょう。
原因になる靴の消臭を考えなければいけません。
イソ吉草酸をやっつけろ!
主に足のニオイの原因物質であるイソ吉草酸。
このイソ吉草酸を取り除くことが、靴の消臭を成功させる鍵になります。
靴にこのイソ吉草酸がついてしまうと簡単に取ることができません。
革靴の場合は自宅で洗うこともできません。
大切な革靴のニオイが気になる場合は、靴のクリーニング専門店を利用するのも一つの方法です。
クリーニングと同時に消臭もおこなっているところもあります。
そして、きれいになった靴は日頃からのお手入れが大切です。
湿気は禁物
靴はいつも乾燥させることが大切。
そのためには、毎日同じ靴を履かない。一度履いた靴は、翌日はやすませましょう。そして、靴の中に乾燥剤や、新聞紙などを敷、湿気を取り除きましょう。
靴下も、変えることが大切。冬場は、ストッキングの上から靴下を履くことも多いと思います。
ストッキングの上から履いた靴下でも、翌日には同じものを履かないようにしましょう。
これもニオイの原因になります。
まとめ
靴が臭いときの対策を見てきました。靴が臭いからといって靴だけをケアしても匂いが取れない場合は、足の臭いを疑ってみることも重要です。
そして、足が臭い場合は、足のニオイを消すことを考え、その後に靴のお手入れをしましょう。
そうすれば、ひどい靴のニオイも解決することができるでしょう。
諦めずに原因を一つ一つ消していきましょう。